2005年05月31日

若手が忘れてはいけない大切な一言


「それは、できません」



一言シリーズ、意外に書きやすいのでもう少し書いてみます・・・。





入社して右手で数えられる年数くらいまではとにかくがむしゃらに仕事をするのは

どこの業界も一緒かと思います。


無責任・・・、というわけではないのですが、往々にして安請け合いしがちです。


私も何の疑問も持たず、言われるがままに引き受けたことがあり、

結果、私の真性Mな心を喜ばせただけでした。

自分のキャパと相談し、ちゃんと断るのも大事な仕事です。




ただ、大切なのは必ず上司は「なぜ出来ないんだ?理由を言え」と迫られます。

その理由が、「スキルがないから」とか「キャパがない」とか間違っても言わないように・・・。



2005年05月26日

障害報告で困った時の懐刀になる一言



「それは仕様です」




一般的にはあまり聞きなれない言葉かもしれないですが、「仕様」という言葉。

要は「この製品、アプリケーションは、そういう決まりです」というようなもの。



この言葉を発する時は往々にしてウソではないときが多い。
(ただ、人として言って良いかどうかは微妙)

この言葉は意外にお客様に効きます。

「仕様」と言い切ると何もいえなくなる。

ただ、一枚上手なお客様は「仕様変更」という過酷な要求を出してくる。

パフォーマンスが出なかった時、思わず場を和ます一言



「誰かがLANケーブルを


踏んでるんですよ、きっと」



ネットワークスループットが出ない時ほどたちの悪いものはありません。

一概に、ネットワークの設定が悪いわけではなく、EtherCardかもしれないし、OSの設定かもしれない。

もしかしたらソフトウェア??

きりがありません。


たちが悪いのは、往々にして人のせいにするエンジニアの集団は自分たちの担当分野ではない、と言い張ります。


そういう時この一言を発すれば、誰が悪いわけではなくなります。

根本解決に至らないのが残念ですが・・・・。

予期せぬ徹夜になった時思う一言


「あの時あの瞬間に

トイレに入っていれば・・・」





細かく更新できるよう、新しいカテゴリを追加してみました。

システムエンジニアになりたい!という奇特な方も世の中には多いと思うので、

実務から学んできた経験を伝えていけるような伝道師を目指すことにしました。

同じ轍は踏むなと。



で、今日の一言。

どこかのお客様でトラブルが発生した場合、SEであればだれでも対応できるというわけではありません。

ネットワークトラブルであれば、ネットワークエンジニアが。
アプリケーションのトラブルであれば、アプリケーションの開発に携わった人が。

ただ、都合よくそういう人が空いているわけではなく、また呼ばれる人も大体決まってます。

そういうときは目に付いた人が呼ばれます。


今日は暇だから早く帰ろうかなー、と思ったときは即帰ることが大切です。

「○○でトラブルが発生しているらしい」ということを聞いたら、迷わず逃げましょう。

始めのうちは勉強で、刺激を求めてそういうのを引いても良いかもしれません。

でも、午後半休とかでダラダラ残っていると、予期せぬ事態に巻き込まれます。


そして、どうしようもないときは「トイレに逃げ込め」です。

2005年05月25日

ITの弱点

忙しさで、諸々の毎日持ち運んでいる機器の充電を忘れてしまう。・携帯
・PHS
・モバイルムービープレーヤー

これだけ毎日持ち歩いている私も私だが、そんなに珍しくはない気がする。
便利な世の中にはなったが充電切れすると何も出来ないのも、やるせない。

また意外に電池非対応だったりするからたちが悪いのである。

もうじき私のEVERYDAY PORTAL DEVICESの中に眠っていたCLIE(Palm4.0 (;_;) )を加えます。

これがまた電池非対応だったりする。


システムエンジニアの仕事もそうである。

電気がなければサーバーが動かない、


サーバーが動かなければ仕事にならない、

のである。


パソコンの電池切れとシステムエンジニア自身の電池切れ


どっちが早いのかといつも考える。


そんな気持ちからか、私の携帯のストラップは








でんこちゃん






にしている。


「電気を大切にね★」
posted by ysuke at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のログ(一言投稿) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月23日

企業のセキュリティのあり方


価格.comがウィルスによりサービス停止したらしいです

コンピューターウィルスに感染してHPを改ざんされた、とある。

それもトロイの木馬と言う。


Yahooで「トロイの木馬」と言うキーワードでひっかけるとわかりやすい説明がでてくる。

まぁ一言で言うと、コンピューターウィルスの一種である。

よくコンピューターやインターネットを知らない人と話すと、

「インターネットにつなぐと、個人情報が流出するから嫌だ」

とか

「インターネットって怖いんでしょ?」

と意味不明なまで言われる(後者は自分の親に言われた)


コンピューターウィルスやワームってそれこそ星の数ほどあるが、

トロイの木馬は一番たちが悪い気がする。


トロイの木馬は感染するとシステムをのっとれるのだ。
しかも感染したコンピューターは自分を「感染してない」とユーザーが思ってしまう種類のものもある。

この名前の由来が面白いのは、ギリシャ神話のトロイの木馬から来ているところ。
馬と思ったら、中から続々敵が出てくるのだ。

ここのPageに詳しく載ってますので、是非ご参考に


これがどのようなことが原因で、どのような影響のあるウィルスかはまだわかってないと思う。



一ついえるのは















認識の甘さ












はあります。


適切な処置・適切な対応をしていれば、それほどビクビクすることはないんです・・・。
かといって、「攻撃が無いから何もしない」というのも誤りです。







posted by ysuke at 14:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 気になるNews | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月20日

わぉ

久しぶり(?)に忙しい日だ・・・・。

ちょっと更新がままならないが一言だけ・・・。

今日の朝テレビ朝日の朝のニュース番組「スーパーモーニング」で私の尊敬するBLOG「実録鬼嫁日記」をとりあげ、

ちまたでは鬼嫁がはびこってます


みたいなテーマで言っていた。


”私の嫁は鬼嫁です”と宣言する男性が顔バレなしでコメントし、日常生活を写すのですが、




やはりうちとそんなに変わらない





うちが唯一違うのは、言い方が優しい所。


例えばTVでは嫁さんから近いところにあるものをとろうとして、
「ちょっと、それとってよー」
と遠くにいる旦那に指示する。

うちは
「あー、それ欲しいなー」
とつぶやくように言われる。


でも結果は一緒。遠いところにいる夫が持ってくる。



あと類義語で「おにぎりが食べたいなー」といわれると、うちでは私が買いに行くルールになっている。
買いに行かないと延々言い続ける。

根性勝ちなわけだ。


posted by ysuke at 16:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 今日のログ(一言投稿) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月19日

アプリケーション開発なるもの

アプリケーションはどうやって作るのか?

以下が大まかな流れです。

要件を決める


つまり、どのようなアプリケーションにしたいかということを定義します。

これを定義しないと、あとの方になって、お客様が「あれもしたい」「これもしたい」「もっとしたい、もっともっとしたい」とBLUE HEARTSの歌のように”夢”を見てしまうので、


それをこれを定義することで回避します。ま、後々「回避」なんてできるわけないんですがね(涙)
       
       
設計する

私はこの行程ができる人をアプリケーション・デザイナーと勝手に呼んでいます。

もちろん、こんな言い方しません。でも、「おれってさー、デザイナーなんだよねー」とか
     
言ってもいいんじゃないかと思います。

設計は色々手法があり、有名どころで言うと、UMLとかでしょうか。
ま、要するに家を建てる前の設計図を書くわけです。




開発する

コーディングする、とも言います。プログラマーと呼ばれる人はここで活躍します。

プログラマーさんは上の「設計する」で出来た”設計図”を元にプログラムを書きます。

ここが一番楽しいはずです。
         
         
テストする

さぁ、地獄の始まりです。開発する人が複数いる場合、当然、1つのアプリケーションにする為には、それぞれつくった部品(個々人が開発したもの。モジュールといいます)をつなぎ合わせて、「動くかな〜」とドキドキしながら見守る作業です。
      
もちろん、大枠動かないので、やり直し(つまり、開発するに戻ります)です。ときには設計するまで戻ります。

これを業界的には「手戻り」と言います。
これを少なくすることで、品質の良いアプリケーションが出来るわけです。
      

お客様に確認してもらう

受け入れてストとも言います。ここで「なんじゃこりゃ〜」となったら、
大事ですが、ここまでくるとそうなることは珍しいはずです。
私は一度も経験がありません。

使用する

実際に使ってもらいます。はじめは「使い勝手が悪い」「やり方がわからない」
「前の方が良かった」などとほざく・・・、いえいえ、おっしゃるエンドユーザー様が
多いですが、


日本人だからでしょうか、しばらくすると「慣れ」でなんとかなります。
    
    


システムエンジニアと呼ばれる人は上記のどこかで仕事をしているはずです。

それぞれ役割があるので、「システムエンジニアって何をするの?」と言われても
一概に言えないのです。




で、ちょっと補足すると、コーディングと言われるところですが、

アプリケーションは何らかの「言語」を使用して作られます。

この言語は本当に無数にあります。


じゃあ、どの言語を使うのがいいのかって?


それはお客様の「要件」次第なんですよ。


例えば、BLOG。


これはperlもしくはPHPと呼ばれる言語で書かれています。


どの言語なのか?それは製品によって違います。





少しはイメージ付きましたでしょうか?



私もシステムエンジニアを志望する時、「何やるんだろう?」と思ったクチなので、
まとめています。



「わかりにくい事をわかりやすく説明する」のもシステムエンジニアのスキルだと思います。


私に備わっているか不安ですがね・・・・。









posted by ysuke at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | SE 体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一般の方にご説明するアプリケーション開発

アプリケーション開発は専門ではないので、「門前の小僧習わぬ経を読む」的で恐縮ですが、

開発のことを書きます。

これが我々の業界の売り物の一つです。

アプリケーションとは何ぞや??
まずはそこから話します。

コンピューターを知らない人でも聞いたことがあるものといえば、
・Windows
・Word、Excel(ワード、エクセル)
くらいでしょうか?

あぁ、マイクロ○フト製品ばかり・・・。



まずはコンピュータのお話から。

ちまたでは「パソコン」といわれるものが売っています。

量販店などで売っているパソコンは、電源を入れれば動きますが、

あれは使う人のことを考えてそのようにしているからです。


本来は、コンピューターは電源を入れただけではうじゃうじゃ画面が出た後に真っ黒い画面のままになり、うんとも寸とも言いません。

ここがPoint

”コンピュータはOS(オーエスと読みます。オペレーティングシステムの略)がないと動きません”

このOSはいくつか種類があります。その一つがWindowsです。

参考までにそのほかは、MacOS,Linuxとかがメジャーですね。



パソコン+OSで、コンピュータに息を吹き込みます。

実際OSにはいろいろな機能があり、これだけで色々なサービスを提供することもできます。




ところが実際にはそうは行かない。

例えば、「文章を書きたい」という要件を言うお客様がいるとします。


これはOSに付属している「メモ帳」というアプリケーションでも可能です。

ところがお客様は「もっと凝ったデザインにしたい」と言います。


それはメモ帳だけでは実現できません。

ここで「じゃあ、Wordを買いませんか?」という流れになり、Wordというアプリケーションを提案します。

ところが、お客様、「Wordだけでは機能的に不足している、あれも、これも、やりたいのじゃー」

となった場合、一つの案として


「じゃあ、独自に作りますか」


となります。

これは「アプリケーションを独自に開発する」ということで、アプリケーション開発の始まりです。

開発はもちろん有料ですので、ここから「いくらになるか?」という見積もりをします。

この見積もりが前回ご説明した「工数」が考慮されるのです。

つまり、このアプリケーションを作るのに「何人月」かかるかでお金が出されます。

わかりにくですか・・・・・・・・・・・・・??





要はパッケージ製品(上の例でいうとWord)ではなく、”作りこみ”をするわけです。


私はIT業界に入る前に、「パッケージ製品がたくさんあるんだから、それ使えば良いじゃん」
と思ってました。

ところが、この要件に100%マッチするパッケージはそうは無く、独自に開発することの方が多いです。


このアプリケーションをどのように作るかを後日書きます。

posted by ysuke at 14:02| Comment(4) | TrackBack(0) | SE 体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月18日

結局SEってなんやねん

なんでしょうね?(笑)

ただいえるのは、SE = コンピューターに詳しい、 とか プログラミングができる、とは違います。

スケジュールとコストを管理するプロジェクトマネージャーという職種であれば、コンピューターのことはそれほどわからなくてもよくて、せいぜい、MS Projectが触れて、



気に入らない部下




に制裁を



食らわせる



力があればOKです。



ちなみに私は「インフラ専門」です。


インフラ?聞きなれませんかね?

要は、OSを入れて、その上でソフトウェアを動かすまでを専門としてます。


え?ソフトウェアを動かすなら誰でもできるって??


これがそう簡単に動かないから商売が成り立つのです。
posted by ysuke at 23:02| Comment(2) | TrackBack(0) | SE 体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする